オリンピック奉仕 その2
朝食の後は朝礼です。ただし毎日各会場によって国旗の掲揚時間が違うため全員が食事を終わるのが9時過ぎで、朝礼も10時くらいから始まります。
奉仕期間がスカウトによって違うので毎日がお別れと歓迎でした。きょうのご苦労様スカウトは榊原君をはじめ8名くらいいたでしょうか。長野冬季オリンピック奉仕の総本部長からの感謝状をもらって帰宅の途につきます、ご苦労様でした。
ぼくも初日ということで同じく総本部長の田中様から委嘱状をいただき、いよいよだなと思いました。もちろん感謝状や委嘱状を渡しているのは田中様ではなく、今回の白馬会場のアドバイザーである長野県連盟のコミッショナーの青木さんです。
今回の白馬オリンピック支援隊の活動は全国ローバース会議のメンバーを中心にローバースカウトに任せられており、青木さんにはアドバイザーとして僕たちの活動をサポートしていただきました。また写真には写っていないですが、松澤さんという同じく長野県連盟のリーダーが炊事係のアドバイザーとして、サポートしていただきました。
また朝礼では、スカウトの活動紹介のコーナーを設けて自分達の活動をアピールするスカウトもいました。
北海道の柴田君からは、札幌地区で行われた冬季キャンプの紹介があり、雪中でのキャンプで注意する点や炊事で気をつける点などをまとめた資料を配布していただきました。その中にはイグルー(カマクラ?)の作り方ものっており、我がベンチャー隊でスキーにいったときに作れるようなら挑戦したいと思っています。
朝礼が終わったら昼食まで少しのあいだ自由時間です、この間に朝のミーティングとかもありましたが、基本的には伝達事項だけで終わります。
もちろん昼食の準備をするのはご存知炊事係の面々です。
ちょっと暗い写真ですが、左から3人目の帽子をかぶっているのがこの炊事係のボスで愛知の小林君です。炊事係は毎食の炊事と夜のお楽しみ会のセッティングとでいつも忙しいですが小林君を中心にたくさんの人が炊事を手伝って仲良く調理をしていました。
炊事係は休憩する時間がほとんどないので大変でしたが、文句も言わずよく頑張っておいしい食事を僕らに提供してくれました、どうもありがとう。
ちょっと一休みしているところです。
朝早くから掲揚にいって帰ってきたら朝礼で、その後すぐにミーティング。うーん、ちょっとゆっくり休憩させてほしいなぁ。
ぼくが奉仕に参加したのは全期間からすると結構早い日程の部類だったので、まだまだ毎日のやることが確立されておらず、各リーダーはチームも係りもコンピューターを使って自分達の業務のマニュアル化をしていました。結構スカウトの入れ替わりが激しかったし、せっかく覚えた業務を次にうまく伝えていかないといけなかったので、みんなで自分達のやっていることや気がついたことをマニュアルにしようということに決まりました。
一番最初のほうで奉仕してくれたスカウトが作ったマニュアルをもとに僕たちが実践してみて、改善するところは改善していいものにしていきました。たぶんぼくが帰った後も引き続いてこのマニュアルを見て次のスカウトが業務をこなしてくれると思います。
現地から奉仕現場の生の声を発信しようとホームページを開設して後から参加するスカウトへのメッセージや、この奉仕に参加したくても参加できなかったスカウトに、情報を提供していました。ただぼくがいた期間は積極的にコンピューターを触ってみようというスカウトが少なかったようにおもえたのが残念です。学生が多いはずだからインターネットを触ったことがあるスカウトがたくさんいたと思いますが、どうも機械は苦手みたいです。
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